髪や頭皮のお悩み

女性の薄毛対策シャンプー3選|薄毛ケア方法も紹介

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「髪は女性の命」いう言葉もあるくらい、髪の毛は年齢を感じやすく、外見を左右する大事なパーツです。

  • ハリやコシがなくなってボリュームダウンしてきた
  • 抜け毛が増えた気がする
  • 分け目が目立ってきた

など、薄毛に悩む女性も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、薄毛や抜け毛に悩む女性向けのシャンプーと、今から始められる薄毛対策をご紹介します。

女性の薄毛は治るの?

男性、女性を問わず、年齢を重ねると髪の毛は細くなってしまうため、若い頃に比べると髪の毛のボリュームは少なくなったように感じてしまうのは仕方のないことです。

ですが、20代でも薄毛に悩む方もいるように、加齢以外にも抜け毛や薄毛の原因となることは色々あります。

それをを改善していくことで、薄毛や抜け毛を改善したり、悪化を防ぐことも可能です。

「薄毛対策=育毛剤」というイメージを持つ方も多いと思いますが、薄毛対策には、まず最初にシャンプーの見直しからしてみましょう。

頭皮に一番影響を与えているのは、毎日のように使うシャンプーです。

また、育毛剤を使うにしても、頭皮の汚れや皮脂をしっかり落とし、頭皮環境をよくしないとあまり効果を発揮できません。

薄毛に悩む女性のシャンプーの選び方3ポイント


薄毛対策のためのシャンプー選びのポイントを3つ紹介します。

選び方3ポイント

  1. 自分の頭皮に合った洗浄色成分を選ぼう
  2. 育毛成分や頭皮ケア成分が配合されているものを選ぼう
  3. ボリュームアップできるものを選ぼう

1、頭皮にあった洗浄力成分を選ぼう


まず、シャンプーを選ぶにあたって、一番大事なのは洗浄力です。

薄毛の悩みには、頭皮に優しいアミノ酸系シャンプー。

アミノ酸系シャンプーの中から選ぶのが望ましいですが、同じアミノ酸系シャンプーでも、しっとり感の高いタイプのものとサラサラ感の高い洗浄力成分があります。

自分の頭皮の状態は乾燥しているのか、皮脂が多くてベタついているのかをチェックして、頭皮に合わせて選ぶようにしましょう。

また、シャンプーの洗浄成分はいくつかを混ぜて使っているものが多いですが、配合量が多い順番に成分表示が表記されています。

頭皮が乾燥している人に向いているのアミノ酸系洗浄成分

乾燥タイプは

ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸Na、ココアンホプロピオン酸Na

上記の成分が1番〜2番目に表記してあるものは、保湿力の高いマイルドなアミノ酸系洗浄力成分です。

頭皮のうるおいを保ちながらシャンプーできるので、頭皮が乾燥していると感じる方や髪の毛がパサついて広がりやすい方に向いています

頭皮がべたつく人に向いているのもアミノ酸系洗浄成分

脂性タイプは

ラウロイルメチルアラニンNa,ココイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンK

上記の成分が1番〜2番目に表記してあるものは、低刺激なアミノ酸系洗浄成分の中でも洗浄力が高めなタイプです。

洗い上がりは、さっぱり・サラサラ感が強くなります。
頭皮のベタつきが気になる、皮脂量が多いと感じる方だけでなく、ふわっとボリュームアップさせたい方にもいいですね。

どっちか判断するのが難しいという人は「乾燥タイプ」を選ぼう

季節や体調によっても頭皮の状態は変わりますし、乾燥しすぎて補うために皮脂を過剰分泌してしまっているという可能性もあります。

自分で判断するのが難しい場合は、「乾燥タイプ」で紹介した洗浄力成分を選ぶと失敗しにくいです。

ベタつきがある場合でも「湯洗いをしっかりすること」「2回洗いをすること」で洗浄力がマイルドなタイプのシャンプーでも対応は可能になります。

2、育毛成分や頭皮ケア成分が配合されているものを選ぼう


薄毛ケアに効果的な育毛成分や頭皮ケア成分が配合されているものを選びましょう。

頭皮ケアという意味の「スカルプケア」系のシャンプーだと配合されている商品が多いです。

成分の例

キャピシル 育毛・発毛効果
ヘマチン 育毛、白髪防止効果
豆乳発酵液 育毛、発毛効果
フムスエキス 頭皮のターンオーバー促進

3、ハリコシアップの補修成分でボリュームアップできるものを選ぼう


頭皮のターンオーバーには個人差はありますが、約1ヶ月はかかるといわれています。

そのため、育毛成分や頭皮ケア成分の効果を実感するのにも1ヶ月は継続して様子をみないと判断しにくいです。

ですが、なるべくすぐに薄毛をなんとかしたい!と思っている方も多いですよね。

なので、育毛成分、頭皮ケア成分のほかに、髪の毛のボリュームアップにつながる補修成分が配合されているものを選びましょう。

また、ノンシリコンシャンプー自体も、シリコンが付着しない分、軽くてふわっとした仕上がりになります。

成分の例

ヘマチン ハリ・コシのアップ
加水分解シルク ハリ・コシのアップ、保湿力
セラキュートV ハリ・コシのアップ、ボリューム感アップ

薄毛に悩む女性向け【シャンプー3選】

haru kurokami スカルプ

haru kurokamiスカルプシャンプー

チェックポイント

  • しっとり感高めの洗浄力
  • ヘマチン (ハリコシのアップ)
  • 加水分解シルク (ハリコシのアップ)
  • 豆乳発酵液(育毛、発毛)
  • キャピキシル(育毛、発毛)

しっとり感が高い洗浄力成分なので「薄毛が気になるけど、頭皮が乾燥しているからスカルプ用だと刺激が強い」という方でも使える低刺激なシャンプーです。

しっとり感が高いと髪の毛が落ち着くのでボリューム感も下がってしまいますが、髪の毛のハリコシアップが期待できるヘマチンや加水分解シルクが配合されているので、広がりを押さえてまとめつつ、ボリューム感もキープできる仕上がりを作れます。

また、育毛効果のある有名な成分「豆乳発酵液」「キャピシル」の2つを配合しているので、薄毛や抜け毛が気になる方に向いています。

スカルプDボーテシャンプー(ボリューム)

チェックポイント

  • さっぱりサラサラ感高めの洗浄力
  • 豆乳発酵液(育毛、発毛)
  • セラキュートV(ハリコシ、ボリュームアップ)

男性用スカルプケアで有名なアンファーの女性用シリーズ「スカルプDボーテシャンプー」

毛髪の成長を促す働きのある女性ホルモンと同等の効果があると実証された豆乳発酵液で育毛、発毛効果をサポートしてくれます。

また、さっぱり軽い洗い心地と、ハリコシをアップさせるセラキュートVが配合されているので、ふんわり立ち上がってボリュームアップ効果も期待できます。

ハーブガーデンシャンプー

ハーブガーデンシャンプー

チェックポイント

  • サラサラ感重視の洗浄力
  • フムスエキス(頭皮の血行促進)
  • 加水分解シルク(ハリコシアップ)

育毛成分は配合されていませんが、毛量よりも髪の毛の細さが気になり、ふんわりボリュームアップさせたい方にはハーブガーデンシャンプーも効果的です。

サラサラ感の高い洗浄力でふんわりした仕上がりと、加水分解シルクでしっとり保湿しながらハリやコシを出してしなやかな髪の毛に仕上げてくれます。

また、頭皮のターンオーバー促進効果が期待できるフムスエキスも配合されているので、頭皮環境をよくして髪の毛に栄養を送りやすい状態にサポートしてくれるので、健康な髪作りや抜け毛予防にも◎

薄毛や抜け毛を予防する髪の毛の洗い方


自分の頭皮や髪質に合うシャンプーを選んでも、洗い方を間違えると汚れやすすぎ残し、頭皮を傷つけたり、抜け毛を増やす原因になります。

正しいシャンプーの仕方もチェックしておきましょう。

  1. ブラッシングで絡みやほつれをとる
    髪の毛が絡まったままシャンプーをすると、指に引っかかってしまい抜け毛の原因になります。
    シャンプー前に、絡みはブラッシングでほどいておきましょう。また、汚れを表面に掻き出すという役割もしてくれます。
  2. 湯洗いをしっかり
    シャンプー前の湯洗いで汚れの7割は落ちると言われています。
    湯洗いが足りずに、汚れやほこりなど表面の汚れが残ったままだったり、髪に水分を含んでないと、泡立ちにくい原因になります。
  3. 泡立てて指の腹で優しく洗う
    濡れた髪の毛は摩擦が起きやすいので、しっかり泡立てて泡のクッションを利用しながら洗います。
    また、爪を立てて頭皮を傷つけないように、指の腹でマッサージするようにもみ洗いしましょう。
    髪の毛が長い方などは、1度目は髪の毛、2度目は頭皮、という感じで2度洗いすると、泡をへたらせずにシャンプーすることができますよ。
  4. しっかりすすぐ
    汚れを浮かしたシャンプーが地肌に残ってしまうと、ダメージや毛穴詰まりの原因になります。
    「シャンプーで洗った時間の倍すすぐ」くらいの気持ちで、すすぎ残しの内容に洗い流しましょう。

シャンプーは毎日。皮脂をしっかり落としてから寝る

忙しかったり、疲れて帰ってきて「1日くらい頭洗わなくても・・・」と思ってしまう日もあるかもしれません。

ですが、シャンプーはなるべく毎日行い、皮脂をしっかり落として清潔な状態で寝ましょう。

頭は、体の中で一番毛穴が多く密集しているパーツなので、皮脂がその分たまりやすいです。

そのまま寝てしまうと、細菌が繁殖しやすくなり、かゆみや脂漏性皮膚炎の原因になります。

朝シャンは洗いすぎなのでNG

朝シャンをする習慣のある女性も多いと思いますが、夜と朝シャンの2回は頭皮の皮脂の落としすぎや毛髪にダメージを与えてしまう原因になるため控えましょう。

また、シャンプーをすることは、物理的にもどうしても髪の毛に刺激を与えてしまうことになるので、抜け毛を作ってしまうことにもなります。

1日1回のシャンプーは夜に行い、汚れがない清潔な状態で寝るのが頭皮環境にも良いです。

寝癖直しや習慣などでどうしても朝シャワーをしたいという方は、シャンプーはせずに濡らすだけ、もしくは濡らして毛先にトリートメントだけにするのが効果的です。

シャンプー以外に薄毛対策で気をつけることは?


シャンプー以外にも、普段の生活でできる薄毛対策や抜け毛や薄毛の原因になる悪習慣などを紹介します。

髪の毛をいつも同じ方向に結ばないようにする(ポニーテール脱毛を予防)

「いつものように結んだ髪の毛の分け目の地肌が目立つのが気になるようになった」という方も多いのではないでしょうか。

いつも同じように髪を結んで、同じような髪型をしていませんか?
それが原因になっている可能性があります。

髪の毛をいつも同じ方向に引っ張って結ぶと髪の毛の根元の毛乳頭にずっと力がかかっている状態になるため、次第に衰えてしまい抜けやすくなってしまいます。

また、一定方向にいつも引っ張られる状態は血流が悪くなる原因にも。

お仕事の都合などで髪の毛を結ばないといけない方も多いと思いますが、

  • 休みの日はできるだけ下ろすようにする
  • 引っ張る方向に変化をつける

など、同じ方向に力がかからないように気をつけましょう。

タバコは薄毛の原因になり得る

喫煙は、血管を収縮させるため、頭皮が固くなり髪の毛に栄養がいきにくくなります。

喫煙している方で薄毛が気になっている方は、禁煙もしくは本数を減らすなど、気をつけてみましょう。

食生活に気をつける

インスタント食品が多い、脂っこいものが好きでよく食べるなど、栄養バランスが悪いと髪の毛に必要な栄養を送れなくなり薄毛や抜け毛の原因になります。

また、過度な食事制限のダイエットとリバウンドを繰り返したりなども、たんぱく質の欠乏を引き起こし、薄毛になってしまう原因に。

食事はバランスよく、食事の時間もなるべく規則正しく摂るようにしましょう。

髪の毛に良い栄養素と食べ物は?

毛髪に良い栄養素は、シスチンとビタミンB群、ビタミンEです。

シスチンを多く含む豆類、穀類


毛髪はケラチンというたんぱく質からできています。
ケラチンは数十種類のアミノ酸から構成されますが、その中でも多いのがシスチンです。

シスチンを含む淡白質の摂取量が不足すると、髪の毛を作る元が足りない状態になるので、髪の毛は細く弱くなってしまいます。

また、シスチンは体内で合成できない必須アミノ酸なので、食事で補う必要があります。

シスチンを多く含む、たんぱく質が豊富な食品は、豆類や穀類です。

肉や魚にもたんぱく質は多く含まれていますが、脂質も多いので撮りすぎてしまうと皮脂腺を刺激することになり、頭皮の皮脂の過剰分泌につながってしまう場合もあるため、豆類や穀類を積極的に摂るのが効果的です。

たんぱく質をサポートするビタミンB群


たんぱく質をつくりだすのをサポートするビタミンB群も積極的に摂りましょう。

中でもビタミンB2は、毛髪の成長を促す作用もあります。

レバー、納豆、牛乳などに多く含まれます。

毛根の血行を促進するビタミンE


ビタミンEには血管を廊下させる過酸化脂質の生成を抑える作用があります。
過酸化資質を分解して、血液の流れをスムーズにするため、毛根の血行を促進する効果が期待できます。

黒ごま、ピーナッツ、アーモンドなどナッツ類に多く含まれます。

まとめ

薄毛対策で一番大事なのは、頭皮に影響が大きいシャンプー見直しから始めることです。

育毛剤をつけたり、健康的な生活にいくら気をつけたとしても、毎日使うシャンプーで頭皮や髪にダメージを与えていては意味がありません。

まずは、シャンプーを自分の頭皮にあったものに見直し、そこから普段の生活で気をつけられることも取り入れてみることも必要です。

一度に一気に変えていくのは大変ですが、できるところから少しづつでも意識して、薄毛の悩みを減らしていきましょう。

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